猫ちゃんを守る!ウォーターサーバーのすすめ

猫の健康管理に水が大きく影響する影響する理由や、猫の健康を管理する上で見逃してはならない症状などを詳しくご紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

猫ちゃんを守れるのは飼い主だけ!毎日の水から健康管理~ウォーターサーバーのすすめ~

猫を飼っている人にとって、猫は大事な家族の一員ですよね。とくに子育てを終えた方などは、子どもへの愛情の注ぎ場所がそのまま猫に移っていく、ということも少なくないはずです。しかし、そんな家族の一員でもある猫だからこそ、体調管理にはとくに気を使わなくてはなりません。それこそ、毎日猫が飲んでいる水によっても、猫の体調は大きく変わる可能性があるのです。

 

今回は、猫の健康管理に水が大きく影響する影響する理由や、猫の健康を管理する上で見逃してはならない症状などを詳しくご紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

 

猫がかかりやすい病気N0.1は泌尿器疾患

「猫が一番かかりやすい病気」と聞かれたら何をイメージしますか?実は、猫がかかりやすい病気No. 1は「泌尿器疾患」なのです。その割合も圧倒的で、疾患経験のある猫の46.8パーセントが、泌尿器系の病気にかかっています。

 

2番目に多かった病気が、目と耳の病気で10.7パーセントですから、尿器疾患の割合が圧倒的に高いことがお分かりいただけるのではないでしょうか。ちなみに、泌尿器系の病気の中で一番多いのは尿石症で、それに次いで膀胱炎、腎不全、尿道閉塞という順に多くなっています。

 

そんな泌尿器疾患の多い猫ですが、実は猫が泌尿器疾患にかかりやすいことには理由があります。そもそも、猫の祖先は砂漠地帯に生息していたため、乾燥した環境に適応する必要がありました。乾燥した環境において「水分」は大切なもののため、猫は濃縮された濃いオシッコをすることで、水分が失われないようにしていたのです。そのため、腎臓にかかる負担も大きくなり、機能障害を起こしやすくなる傾向にあるわけです。また、濃いオシッコをするということは、尿に含まれるミネラルも結晶化しやすいということなので、尿石ができる可能性も高くなるのです。猫にはこういったルーツがあるため、泌尿器疾患の割合が高いと言われています。

 

また、泌尿器疾患は加齢とともに増加する傾向にあるというデータもあります。1歳未満で泌尿器疾患にかかったことがある猫は12.5パーセント、1~6歳では45.7パーセント、そして7歳以上では56.8パーセントと、加齢とともに増加しているのです。つまり、7歳以上の猫に関しては、6割弱が泌尿器疾患を経験しているということです。このことからも、泌尿器疾患に関する知識は、猫を飼う上で欠かせないものと言えるのではないでしょうか。

 

泌尿器疾患は、尿石症、膀胱炎、腎不全、尿道閉塞などの病気を指すのですが、これらの病気には「かかりやすい年齢」や「かかりやすい性別」があります。

 

たとえば、尿石症と膀胱炎の場合、13歳以上になってからかかった経験を持つ猫は34.7パーセントなのですが、1歳~6歳の間にかかったことがあるのは47.2パーセント、7歳~12歳は61.7パーセントと、若い猫の方が多くかかる傾向にあるのです。

 

ただ、腎不全の場合は、1歳~6歳の猫が4.3パーセント、7~12歳の猫が6.7パーセント、13歳以上の猫が18.8パーセントと、高齢の猫の方がかかりやすい傾向にあります。そのため泌尿器疾患のケアは、猫が若いときから行うようにしましょう。

 

また、尿石症はオスの方がかかりやすく、膀胱炎はメスの方がかかりやすいというデータもあります。そして「避妊去勢」も大きく関わっているのです。

 

未去勢のオスの場合、尿石症にかかったことがあるのは25.0パーセントでしたが、去勢しているオスは43.9パーセントと、約1.7倍も多く尿石症にかかっているのです。ちなみに、避妊していないメスは13.3パーセント、避妊しているメスは17.9パーセントとなっています。

 

そして膀胱炎の場合は、避妊していないメスが10.7パーセント、避妊しているメスが18.7パーセントと、こちらも避妊しているメスの方が1.7倍も多くかかっているのです。オスも、去勢していないと5.8パーセント、去勢していると14.3パーセントというデータが出ていますので、避妊去勢している猫を飼っている場合は、とくに注意しなくてはなりません。

 

こんな症状があれば危険信号

ここまでご紹介してきたとおり、泌尿器疾患は猫を飼う上で常に気をつけなければなりません。ただ、泌尿器疾患はパッと見ただけで判断できるわけではありませんので、どうしても飼い主の気がつくタイミングも遅くなってしまう傾向にあります。ここからは、泌尿器疾患にいち早く気づくための方法をご紹介していきます。もし、以下の症状に当てはまっている場合は、すぐに動物病院で受診するようにしてください。

 

  • ・トイレの回数が多い
    ・排尿の姿勢を取るものの、尿が出ない(出にくい)
    ・トイレ以外の場所で粗相してしまう
    ・血尿が出ている
    ・排尿時に痛みを感じている(大きく鳴くなど)
    ・トイレに結晶が残っている
    ・尿が白濁である
    上記のような症状が当てはまる場合は、膀胱炎もしくは尿石症の可能性があります。
    また、以下のような症状が当てはまる場合は、腎不全の可能性がありますので、注意して観察するようにしてください。
    ・尿の量が増えた
    ・尿の色が薄く、においが少ない
    ・水を飲む量・回数が多い

 

尿以外の症状では、食欲不振、体重の減少、貧血などがあります。

 

腎臓は、「エリスロポエチン」や「カルシトリオール」などのホルモンを産生しています。しかし、腎不全になると腎臓の細胞数が減ってしまうため、これらのホルモンも産生されにくくなってしまうのです。エリスロポエチンには、赤血球の産生を促す働きがあるため、数が減ると貧血を招いてしまいます。

 

また、カルシトリオールには血液に含まれるカルシウムの濃度を高める働きがあるため、数が減ると「副甲状腺機能亢進症」にかかってしまう可能性があるのです。そのため、日々の生活の中で、つねに猫の健康状態を確認できるようにしておく必要があります。ただ、食欲不振や体重の減少などは体調によって変化することあるため、確実に見極めるのは簡単ではありません。

 

ですから、泌尿器疾患に関してはオシッコで見極めることをおすすめします。泌尿器疾患の場合は、尿に明らかな変化が見られるからです。とくに先ほどご紹介したようなオシッコの場合は、泌尿器疾患である可能性が高いので、「いつものオシッコと違うな」と少しでも違和感を感じたら、動物病院で受診することを強くおすすめします。

 

人間と同じ生活習慣を見直すことが重要

では、猫の泌尿器疾患を防ぐためには、何を行っていくべきなのでしょうか?「思い当たる節がないんだけど…」と思われている方もいらっしゃるでしょう。ですが、多くの方が間違った方法で猫に接してしまっている傾向があるんです。そのため、猫の泌尿器疾患を防ぐためには、「正しい生活習慣」を徹底しなければなりません。

 

たとえば、「水分を十分に摂取できる環境」を整えてあげること。「そんなの当たり前でしょ!」と思ってしまうかもしれませんが、本当に猫が水分を摂取しやすい場所に水飲み場がありますか?猫がどこにいても水分を摂取しやすいように、水飲み場を複数用意していますか?先ほどもご紹介しましたが、猫は尿が濃いので、水分をたくさん補給させないと結晶ができやすくなってしまいます。とくに冬の寒い時期は、あまり水を飲まなくなりますので注意が必要です。少しでも水分補給の頻度が増えるように、水飲み場は猫が飲みやすい場所に複数確保してあげるようにしてください。

 

また、猫にトイレを我慢させないようにする配慮も欠かせません。「トイレは我慢しないでしょ!」と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、猫はトイレが期待ないと、オシッコを我慢してしまうことがあるのです。ですから、できる限りトイレは清潔に保つようにしましょう。また、冬場はトイレを暖かい部屋に置いてあげて、猫がトイレに行きやすいように配慮するのもよいでしょう。

 

猫の泌尿器疾患を防ぐためには、猫の食事にも気を使う必要があります。なぜなら、肥満の猫は尿結石ができやすいからです。可愛いからといって、おやつをたくさんあげていませんか?ご飯の量を増やしすぎていませんか?甘やかしたくなる気持ちも分かりますが、肥満になるとさまざまな危険がおよびますので、適切な食生活を心がけるようにしましょう。

 

また、中には泌尿器疾患にかかりやすい体質の猫もいますので、その場合は食事療法を受けるとよいでしょう。療養食によって改善できる可能性は高いので、まずは動物病院で受診することをおすすめします。

 

そして何より、定期的な尿検査は必要不可欠です。一見、毎日健康そうに見えていても、実は泌尿器疾患にかかっている可能性もあります。早期対応に越したことはありませんので、定期的に尿検査を受けて猫の健康状態を確認してあげるようにしてください。

 

水は毎日飲むものなのに無頓着で大丈夫?

猫の泌尿器疾患を防ぐためには、水をしっかりと飲んでもらうようにすることが大事だとお話しさせていただきました。しかし、猫が飲む水にも気を使わなければ、かえって泌尿器疾患のリスクを高めてしまう可能性があるのです。

 

たとえば、水に含まれている「マグネシウム」は、過剰に摂取しすぎると尿結石のリスクを高めてしまいます。そのため、マグネシウムが多く含まれているミネラルウォーターは、できる限り猫には与えないようにしてください。

 

ただし、マグネシウムの摂取量が少なくなりすぎるのも危険です。マグネシウムを過剰摂取すると「ストルバイト尿結石」が生成される可能性が高まるのですが、逆にマグネシウムの摂取量が少なすぎても、「シュウ酸カルシウム尿結石」のリスクが高まってしまうからです。なので、猫にあげる水やキャットフードを選ぶ際には、「バランスよく栄養補給すること」を意識するようにしてください。

 

具体的な水の選び方としては、硬度の低いミネラルウォーターが理想とされています。硬度とは、水質をあらわす指標の1つで、カルシウムとマグネシウムの量が多いほど硬度が高くなります。エビアンやコントレックスなどは硬度が高い水として知られていますが、硬度が高い水ほど「鉄臭い味がする」という特徴があるのです。

 

また、猫にあげる水を選ぶ際には「塩素」も重要なポイントとなります。水道水には基本的に塩素が含まれていますが、塩素には「雑菌が増えにくい」という意外なメリットがあるのです。

 

大抵の家庭では「置き水」が主流だと思いますが、夏場などはどうしても雑菌が増えやすくなってしまいます。ただ、水道水の場合は塩素が含まれているため、夏場でも雑菌が増えにくいという特徴があります。その点、ミネラルウォーターには塩素が含まれていませんので、水道水よりも小まめに水を替えてあげなくてはならないわけです。

 

なので、猫に水をあげる際には「塩素」にも注目するようにしてください。硬度の低いミネラルウォーターの場合、マグネシウムが少ないというメリットはありますが、雑菌が増えやすいというデメリットがありますので、注意しましょう。

 

水道直結型(ボトルレス)ウォーターサーバーおすすめランキング

ここまで、猫の泌尿器疾患についてお話ししてきましたが、毎日飲む「水」が非常に重要であることがお分かりいただけたのではないでしょうか。だからこそ、この機会にぜひ「水」に目を向けてみてください。

 

ここからは、その参考の1つとして、おすすめのウォーターサーバーランキングを掲載させていただきますので、ぜひご覧ください。

 

1位:Cool Qoo(クールクー)

  >>公式サイトはこちら

初期費用4,200円(税別)~
月額費用4,200円(税別)~
電気代月800円ほど
メンテナンス代年1回(無料)
解約金ご契約から36か月未満の早期解約の場合には、早期解約手数料として1年以内30,000円(税別)、2年以内20,000円(税別)、3年以内10,000円(税別)がかかります。37か月以上お使いいただいた場合には、早期解約手数料はかかりません。

撤去費用は、10,000円(税別)となっております。

 

Cool Qooは、水道に直結できる自動給水型ウォーターサーバーです。ウォーターサーバーというと、ボトルが必要で面倒というイメージをお持ちの方も多いでしょう。しかしCool Qooの場合は水道に直結させることができますし、放射能物質まで除去することができる濾過フィルターを搭載しているため、猫に安全な水を飲ませてあげることができます。

 

2位:ピュアウェーブ


初期費用無料
月額費用4,200円(税別)
電気代月1,000円ほど
メンテナンス代無料
解約金3年以内に解約の場合は違約金が発生

 

ピュアウェーブも、1位のCool Qoo同様に、水道に直結して使用することができるウォーターサーバーです。そのため、ボトルは必要ありません。活性炭と逆浸透膜によるROフィルターによって限りなく純水に近い水を作り出すことができるため、こちらも猫にぴったりのウォーターサーバーと言えるでしょう。

 

3位:楽水


初期費用無料
月額費用4,250円(税別)
電気代月1,000円ほど
メンテナンス代無料
解約金3年以内に解約の場合は、残り契約月数×レンタル料の40パーセントの違約金が発生

 

楽水も、Cool Qooやピュアウェーブと同じように水道直結が可能なウォーターサーバーです。楽水には3種類のフィルターが備わっているため、水道水に含まれているサビやホコリはもちろんのこと、活性炭の吸着力によって塩素などの物質やにおいも除去することができます。

 

関連記事

ページの先頭へ戻る